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佐川美術館に行ってきました! 20.01.19

  
 昨年末のことになりますが、滋賀県にある佐川美術館に行ってきました。水の上に浮かんでいるように見える展示館に心惹かれて、ずっと訪れてみたいと思っていました。最寄り駅からバスに揺られること30分。やっとたどり着いた美術館は、期待以上の面白さでした。何と言っても、切妻屋根の建物と水庭の調和が素晴らしい。まさに絵のようで、何度シャッターを切ったことか。見惚れるあまり、足元にあった看板で転びそうになりました。
 もちろん、コレクションも充実。平山郁夫館では、シルクロードをテーマにした作品だけでなく、数多くのスケッチが展示されており、画伯の人生を紹介する映像もあって、とても興味深かったです。佐藤忠義の彫刻は撮影OK。子供と女性をテーマにした作品が並んでいて、その生き生きとした姿が可愛かったです。そして、どこか異空間に誘われるような樂吉右衛門館。薄暗い照明の中で浮かび上がる作品があまりにも素敵で、感激ひとしお。ず~っと観ていたいほどでした。「デザインあ」展も開催されていたのですが、子供たちがいっぱいだったので、ここは軽く観るだけに留めました。
 実は入館時、「ミュージアムぐるっとパス関西」を初めて使いました。これを使うと、佐川美術館の入場料がタダになりました(期間限定ですが)。関西の美術館や博物館が無料か割引になるパスで、3ヵ月間有効なんです。3月末まで、できるだけ多くのミュージアムを巡ろうと思っています(初詣で春日大社にお参りした際は、奈良国立博物館に足を運びました)。寒い時期はついつい出不精になるんですが、今冬はお出掛けが増えそうです。
  

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1998年に開館した「佐川美術館」。滋賀県の守山市にあります

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自然と調和した美しい建物にウットリ。青空に恵まれてラッキーでした

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堂々たる切妻屋根が印象的

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まさに水に浮いているように見えます

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美術館の入口に置かれた佐藤忠良の作品。躍動的でした

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「こどもと女性像」をテーマにした佐藤忠良の作品が展示されていました

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彫刻は360度、眺められるのが嬉しい

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佐藤忠良の代表作「帽子・夏」

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佐藤忠良の作品は野外にも展示されています

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樂吉右衛門と深見陶治とのコラボレーション展

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地下にある楽吉右衛門館。ここだけ撮影がOKでした

青白磁アートがこんなに美しいとは…

青白磁アートがこんなに美しいとは…

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薄暗い独特の空間。ゆっくり座って、贅沢な時間を過ごしました

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子供たちに大人気だった「デザインあ」展。なかなか面白かったけど、混んでいなければ、もっと楽しめたかも

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卵料理のプロセスを紹介

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名字の数くらべ

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抽象度のオブジェ

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日が暮れ始めると、ライトアップされます

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水庭が光って、ますます美しく

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閉館ギリギリまで粘って、建物も存分に楽しみました

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これが「ミュージアムパス関西」。3ヵ月、使いまくります


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